Silkworms wrap themselves

蚕の愛らしいアイコンを、蚕の餌である桑の葉とともにデザインしました。モノを「つつむ」と結び目の色が左右で異なりキュート。お弁当箱や500mlのボトルをつつむのにちょうどいいサイズです。

オリジナル小風呂敷:3,000円/綿100%/日本製
つつむ展会場にて発売中です!

小風呂敷サイズ
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
小風呂敷 つつみ
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
小風呂敷 素材
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。

Silkworms wrap themselves

繭の表現アイディア、紆余曲折。大きな繭の表面に絹の光沢を出すため、『パール粒子』を使いました。最終形では繭の中身を鑑賞者に託すことにしました。大きな蚕?もしかしたら絹のドレスが入っているかも。あわせてそこに集う100匹にも及ぶ可愛い蚕も作りました

 

特大繭:約10×20×10cm

蚕1
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
蚕2
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。

Silkworms wrap themselves

繭から紡いだ絹糸で織られた絹布、つぎはヒトをつつみます。

今回の展覧会では、蚕、繭の作品を展示していますが、続編があるならば、『絹』にスポットをあてた作品を作りたいと思っています。
もし続々編があるならば、絹につつまれたヒトは何をつつむのか。ヒトは心も持っているので、表現は無限です・・・

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